帰化申請のチェックポイント


帰化申請に関して、注意点を以下に紹介いたします。

審査期間が長い

帰化申請は申請してから許可されるまで1年近くの期間がかかります。
審査期間中に追加の書類を要求されることも多々ありますので、申請後も 気を許すことはできません。

申請人は最低3回法務局へ行かなければならない

申請人は

  • 帰化申請を行う時
  • 面接を受ける時
  • 身分証明書の交付を受ける時

の最低3回は法務局に行かなければなりません。
弁護士や行政書士に依頼した場合でも同じです。

帰化後の手続

帰化の許可がされると申請人は日本国籍を取得します。氏名等が変更するので運転免許証やクレジットカードの氏名変更の手続をしなければなりません。

又、今までのパスポートは使えなくなりますので、新しく日本のパスポートを取得する必要があります。

不許可の場合

帰化申請が不許可でも、不服申立の制度は用意されておりません。許可するか否かは法務大臣の裁量に委ねられているからです。再申請する場合は、不許可になった理由を精査し、問題点を取り除いてから行います。

なお、不許可の大きな理由は「素行が良くない」が多いようです。